これが兵役時の祖父。 右端が祖父。 ２０１４年１０月２７日、自宅リビングにて撮影。左が祖父、右は共同通信社　社会部記者　長谷川智一さん 履歴証明書。祖父の軍歴を証明するものです。 履歴証明書。その２。 陸軍戦時名簿　その１。 陸軍戦時名簿　その２ 陸軍戦時名簿　その３ 陸軍戦時名簿　その４ 陸軍兵籍簿　その１ 陸軍兵籍簿　その２ 平成２２年１０月、業者に製作して頂いた顕彰。中央が祖父、右は祖母（故人）。 顕彰左の一番上の勲章。「勲八等白色桐葉章」と書いてあります。 顕彰左の、下の３つの勲章。 中央下の説明文。祖父の戦歴が掲載されています。 階級章。陸軍軍曹。 右下の賞状。この1346735号という番号は、シナ事変陸軍生存者第2回叙勲で頂いたものに間違いないとのこと。内閣府賞勲局田村様に確認しました。 これは地元の鹿沼市から贈られたものです。 在りし日の祖父の姿。昭和３０年代？ 昭和50年代に祖父がパラオを再訪した時の写真。左から２番目が祖父。 パラオ再訪時、高射砲(?)前にて。 パラオにて。岐阜歩兵１３６連隊戦没者鎮魂碑。 パラオにて。中央３人のうち一番左が祖父。フランス語で何やら書かれています。 祖母のアルバムの中から発見。下に「兄歸る日」と書かれています。祖母の兄？ これも祖母のアルバムの中から。祖母が亡くなった今、彼らが誰なのか、全くわかりません。 東奥日報　2015年9月6日付記事。記事中央あたりに祖父の話が載っています。 後列左からVAWWRAC運営委員田場祥子さん、神奈川県歴史教育者協議会会長吉池俊子さん、立教大学文学部史学科教授小野沢あかねさん、VAWWRAC運営委員山田恵子さん。前が祖父。 ７月２７日の取材の様子。 チチハル市概要図（立教大学文学部史学科教授・小野沢あかね先生提供による）　 チチハル市内図（立教大学文学部史学科教授・小野沢あかね先生提供による）